ハンディ掃除機を衝動買いした #Shark #EVOPOWER #コストコ

久しぶりに衝動買いした。巷で流行りのShark家電。

昔は何でもやってて通販でよく目にした記憶があるけど、今はどうも掃除機専業っぽい。

大した情報量はないがメモ。

シャーク ハンディクリーナー　Shark EVOPOWER（エヴォパワー） WV251J（バッテリー2個） グレイ

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ケーズデンキ PayPayモール店

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ハンディークリーナーといえば、僕の世代だと「よく車の中で使うあの吸わない掃除機ね」のイメージがある。不織布っぽいフィルタにこびりつく埃をとるのが大変だし、吸いきれなかったゴミが電源を切ると逆流してくるあれだ。12Vモーター版と100Vモーター版でそもそもパワーが違うので何とも言えないが、やはり大きいのはバッテリーの進化だと思う。

リチウムイオンバッテリーによって、電動系家電や工具にも確実に革命が起きている。

例えば100Vのコンセントタイプだとこういう掃除機がある。

ツインバード 掃除機 ACハンディークリーナーハンディージェットサイクロン HC-EB41W ホワイト

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ツインバード工業(TWINBIRD) 2015-09-30

コードはあるけどハンディーみたいな。パワーで考えればこれが最強で、スイッチを入れると腕が捻られるほどのトルクがあるのでうるさくてコードがあってもいいというのであれば安価なのでお得。

コードレスという選択肢になると、一時流行ったマキタのハンディ。こういうタイプで、よく清掃業者が使っているのですごいみたいな風潮が。

マキタ 充電式クリーナー コードレス 掃除機 CL100DW

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マキタ(Makita)

個人的な意見を言わせてもらえば、スタンダードで耐久性がある作りに加えて、バッテリーが使いまわせるという汎用性が業務用には必要なだけで、吸引性能がずば抜けて高いかといえばそうでもないと思う。マキタのバッテリーがゴロゴロしている家ならわかるが、そういうズレた視点でブログとかで布教してるのを見るとちょっと悲しくなる。

ということで、バッテリー式のハンディー掃除機でベストバイなのはどれなんだという事なのだが、とりあえず僕の場合はこれに落ち着いたという感じ。SharkのEvopowerは公式サイトによると”W20″,”W30″というモデルがあり、付属するバッテリーの個数のみが違うという仕様になっているのだが、価格はW20が17000円ほど、W30が21000円ほどする。

個人的にはハンディークリーナーを長時間使うことはあり得ないのでW20でいいやと思っていたがそれでも17000円は高いと思っていた。

ところが、先日、コストコに行ったときに見つけたEVOPOWERはそのどちらでもないW10という型番で13000円だったので即買いした次第。

色はW30にある”グレイ”に相当すると思われ、付属品はW20と同等っぽいので量販店モデルだと推測されるが、むしろこれ以外のモデルが必要だったのかと思えるくらい満足感は高い。吸引時の騒音が今どきの高回転系なので音は大きいが不快感は少なく、ゴミ捨てもワンタッチなので極めて利便性が高い。

もし、興味があるのであればコストコに行ってみるのもいいと思う。

国内正規品 アイロボット ルンバe5 ロボット掃除機 RoombaE5

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iRobot(アイロボット)