今まで旅行したところの紹介(はじめに〜ベトナム ホイアン編①)

ここ数年、アジア旅行にハマっている。アジアのいいところはなんといってもメインとなる食事が美味しいところだ。

いろんな国に行ったが、まともに記録に残したことがなかったのでこの機会に一度まとめてみることにする。

他のサイトとかの旅行記とちょっと違うのはツアーではなくフリープランなので、計画自体がほとんどいきあたりばったりだということと、行き先がアジアに偏っているということ。

これから書く記録も、前もって大雑把には決めてあるものの、殆どが現地で直感で決めたものなのでツアーコースやマニュアルはない。

そういう視点で見ていただければと思う。なんとも理系的な考え方かも知れないが参考になる点もあるかと。分業しているので文体が違うところもあるご了承いただきたい。

ちなみに現地で悩んだ時の頼みの綱、地球の歩き方はぜひ買っておいて欲しい。

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1.アジア旅行にこだわる理由

アジア旅行にこだわるのには理由がある。それは

① 往復に費やす移動時間を極力抑えることができ、短い休暇を有効に使うことができる

② 旅行費用を安く抑えられる

③ 物価が安い国が多いため、日本国内と比較しても豪遊感がある

④ 食事が口に合いやすく、見た目で味やカテゴリが想像できる

⑤ 身なりが似ているので親近感が湧きやすい

⑤はちょっと無理やりな気もするし特に意味があるかどうかは分からないが、身長差やドレスコードなどに圧迫感を感じる国も多いのに対し、Tシャツ短パンでウロつける国は気軽でいい。①、②がやはり重要で、3泊2日などの弾丸旅行になると前後の日程がほとんど移動で潰れてしまう。

物価が安い国を狙うというのは結構重要なファクター。物価が高い国のほうが色んな意味でゴージャス感を得られやすいというのもあるが、逆に物価が安い国だと費用を気にすること無くサービスを受けることができるので、ちょっとしたことでタクシーに乗る、マッサージを受けるなど本能の赴くままに行動できる。まぁぼったくられる危険性もあるけど。

2.ベトナムに行く理由

はじめはとくに理由などなかった。妻と話しているうちにホイアンに行ってみたいというだけだったのかも。世界遺産の街で戦争被害もなく、当時の建物がそのまま残っているノスタルジックな街だ。ベトナムの通貨はドン(VND)、7/1時点で、100円が21,753.24 VNDなので、ドンの値札を見たら0を2個取って半分にするとだいたい円と同じ金額になる。物価は10分の1とは言わないがかなり安い。交通機関は数十円から、食事も1食500円あれば十分だ(観光地価格ではない現地の飲食店の場合)。衛生面などを考えると旅行者を対象とした店舗に行くのが間違いないと思う。でも郷に入れば郷に従えではないが、現地の人が食べているものをいろいろ買い食いしてつまんでみるというのが旅行の楽しみでもある。

3.ベトナムまでの行き方

最近はエクスペディアを使って航空券とホテルを個別に予約することが多い。今回のホイアンを目的とした場合は、ベトナム ダナン国際空港(DAD)が最寄りだが、関東圏からだと時間を選ばなければ成田国際空港(NRT)、東京国際空港(HND)どちらからでも行くことができる。

安い便を選ぶとハノイのノイバイ国際空港(HAN/VVNB)乗換便になるが、トランジットに5時間とかかかる組み合わせも多いので注意。航空会社はスカイチーム系の中国東方航空かベトナム航空が多い感じ。

ハノイ経由でも日本を早朝に出ると夕食は現地で食べられるし、現地を夕方出れば翌日の朝までには帰ってこれる。片道10~15時間かかる感じ。

4.ちょっとだけベトナム情報

日本からは約3600km。時差は日本時間-2:00。

通貨単位はドン(VND)。紙幣が100、200、500、1000、2000、5000、1万、2万、5万、10万、20万、50万ドンの12種類。硬貨が200、500、1000、2000、5000ドンの5種類だが、硬貨は使った記憶がない。ドン表記から0を2つ取って2で割れば大体円と同じ。チップは基本的に不要。

国際キャッシュカードを使えばATMで現金を下せることは確認済みだが、出金金額に上限があり、その上限枚に手数料がかかるのでできれば前もって換金しておくのが吉。レートを聞いて分かると思うが、10万円分も換金しようものなら札束になって返ってくる。観光地ではクレジットカードが使える店もあるが、現金の取り扱いには十分注意してほしい。

電圧は大体220V、たまに110V。周波数は50Hz。

水道水は硬水で、衛生上微妙なのでミネラルウォーターを。水は買っても数十円。

ハノイやダナンでは普通に3Gでの通信が使用可能。まだスマートホンではない、いわゆるガラケーで通話しか利用していない現地の人も多いのでiPhone等は盗難にあいやすい。ホイアン市街地中心でも3G通信が使えるが、ちょっと離れると2Gしか使えなくなる場所もあるため、ネット依存の情報収集にはそれなりの覚悟を。

スマホやパソコンなどの充電アダプタは、アダプタに100~240Vの表記があればそのまま使えると思っていい。ホテルによっては日本と同じ形状のコンセントがあったりするが、念のため変換アダプタは持っていくといい。

タクシーを捕まえるならGrabtaxiが便利。乗ったタクシーのドライバーは大体個のアプリを使っていたので相当普及しているようだ。スマホで一発で呼べると便利だろう。

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5.ベトナム初上陸、初日の軌跡

A.空港

実際に移動した経路の情報を包み隠さず貼るので、この軌跡を参考にしてほしい。移動履歴の情報はgoogleのロケーション履歴という機能からデータを取り出している。スマホとSIMカードがあればだれでも簡単に記録することができるのだが、すでに過去の情報なのでそのまま載せることにした。ログの取り方、使い方についてはまたそのうち紹介してみたい。

初上陸は成田発、ノイバイ空港経由のダナン着便で行くことにした。成田を午前中出発、午後過ぎにノイバイ空港着、2時間強の暇をつぶしてダナンまで1時間という行程。

ベトナム航空の毎度の悩みだが、飛行機とシステムが古いことが多い。機内のエンタメサービスが最近のオンデマンドタイプではなく、今はあまり見ることのない時間指定の全席同時再生タイプなので、見たいものを見たい時間に見られない。あと、映画の吹き替え、字幕に日本語がないので英語が聞けるか読めるかしないと見ることすらできないかもしれない。片道約7時間分の暇つぶしは何か持っていったほうがいい。

まず、ノイバイ空港で国際線から国内線に移動する必要があるのだが、トランジット時は入国審査後、バゲージクレームで荷物を一度引き取って税関通過後に係員に預けなおすスタイルだった。このとき、トランジットのシールを貼ってくれる人もいれば貼ってくれない人もいるし、係員が目立つ格好をしているわけでもないのでよく注意してみておかないと素通りする可能性がある。この時点でちゃんと荷物は預けよう。

国際線から国内線までは歩いて5分くらいの建物間の移動を挟む。時間もあるので、精神的余裕のある人はこの時に両替とSIMカードの入手をしておいてもいいかもしれない。どちらの場合も国際線側の建物のほうが選択肢が多い。

ちなみに両替は10万円分で紙幣が85枚。ちょっと財布に入らない。これが全て1万円札ならいいのにと思う。

両替後はsim cardを買いに携帯電話のカウンターへ。ベトナム国内で使用するSIMカードで使えそうなのはvittelとmobifoneがある。お勧めはmobifoneだ。プランと料金は毎回買う店によって異なるので何とも言えないが、出口周辺にある携帯屋のカウンターもしくは”SIM”と書いてあるカウンターで「mobifone SIM」などといえば通じる。どの店員も、「You need Phone number?」 などと片言の英語で聞いてくるが、これは通話可能SIMが必要なのか、データ専用SIMなのかを聞かれている。データ専用SIMだと15~20万ドン。1000円くらい。通話できるものだと1500~2000円くらいなのでどちらがいいかえらんでほしい。データ通信量についてはよくわからないが「Unlimited?」などと聞けば当たり前のように「Yes」といわれるはず。有効期間は1ヶ月。日本と同じで無制限は無制限でないので気休めでしかないが。

「mobifone sim」の画像検索結果

空港の外で買うと実はもっと安いのだが、買えない、もしくは売っていない可能性もあるので慎重に。今までで空港近辺で一番安いSIMカードを入手できたのはダナン国際空港の建物から出たところにいる露天商のおやじからのものだった。空港内で買う価格のだいたい半額くらい。

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国内線Terminalへは無料シャトルバスで移動。ちなみにエクスペディアなどで予約し、オンラインチャックインするとバーコード付きのEチケットが発行されるが、このEチケットを使ってスマートに搭乗できたことはないので前もって忠告しておく。(カウンターでわざわざ紙のチケット印刷し直すという手間が発生する)大人しくパスポートを出してチェックインしたほうが早い。

荷物チェックを済ませ、待合いロビーに行く。お土産物屋(民芸品、お菓子、フルーツetc)とファストフードを提供するカフェが2箇所ほどある小さなところ。小腹が空いたので、フォーでも食べたいなと、メニューを見たところ、ライスヌードルの文字が。注文したら、なんともう売り切れ。ただのヌードルならあると言われ、頼んでみたら、なんとインスタントメンではないか…インスタントの乾麺に鶏胸肉の裂いたやつとキャベツの千切りっぽいものが少し乗っかっていた。味は不味くないけど、一食目がインスタント麺なのは残念。ダナンまでの乗り継ぎの飛行機は比較的キレイ。何故かおしぼり2つもくれ、飛行時間は1時間ちょいなのでフード類はなし。ペットボトルの水のみ提供。

到着したダナンの空港は、小さいけどノイバイ空港より新しくてキレイ。
ホテルに迎えの車をお願いしてあったので、到着ロビーへ出るとネームボードを持ったドライバーが待っていた。

B.現地着

空港からホイアンまではタクシーが腐るほどいるのでそこまで悩むことはないと思う。この時点で両替とSIMカードさえ手に入れていればあとはスマホだけでも何とかなる。この旅程だと到着したこの時点で夕方、まだ暗くはないが、1時間もすれば日が落ちるというレベルなのでこれから観光という感じではないかも。とりあえず夕食をどこかで食べられればという気持ちだ。

この時は素直にホテルに車の手配を頼んだ。空港からホイアンまでは30分くらいで費用は30ドルほど。かなりもったいないが、ベトナム初上陸なのと保険の意味で妥協した。荷物がちゃんと乗る大きさのクルマであればタクシーでもいいと思う。

TripAdvisorでは、ユーロピアンのおじさんが、行きはベンツ、帰りはホンダで頭にきた!と怒りの投稿をしてたけど、私たちはベンツでもホンダでもなく韓国車だった。その代りではないが、一応水とおしぼりが出るのでホテルなりの努力はしているようだ。

10年程前にハノイを訪れたときはバイクの多さに圧倒され、道を渡るのにも苦労した記憶がある。ダナンはハノイと比べると全然だけど、やっぱりバイク天国。バイクが非常に多い。クラクションをブーブー鳴らしながら走る。しかも追い越しの時は対向車が目の前にいてもインラインから抜いていく。。(ベトナムは右側通行)
ダナンからホイアンまでのほぼ真っ直ぐな道、交通量がそこまで多くなく、信号もない。日本なら気をつけながらも結構なスピードで走ってしまいそうだけど、意外にも現地の人は安全運転だ。平均で50〜60kmで走ってる。追い越すときもせいぜい70kmくらい。速度制限厳しいのかも。

ダナンからホイアンまでの海岸沿いはリゾートホテルが立ち並び、建築途中のホテルも結構あった。ホテルの周りにお店はほぼないので、ホテルライフを満喫する人向けだろう。

ホテルは”Hotel Royal Hoi An M Gallery Collection“というところ。2014年12月に仮オープン、2015年の6月にグランドオープンしたばかりの新しいホテル。日本で考えれば高級ホテルではないが、現地ではリゾートホテルという感じ。写真をみると超豪勢だが、この字型の中庭がプールになっている。こじんまりして落ち着いた雰囲気。

ウェルカムドリンクにタマリンドのような味のハーバルジュースをいただきならチェックイン。事前にメールでレイトチェックアウトを頼んでおいたけど、そればかりは当日にならないと分からないとのこと。まぁメールの返事では72USドルと言われていたし、だめだったら仕方がない。

宣材写真だとこんな感じ。

「Hotel royal hoi an」の画像検索結果

プールサイドの上の写真でいう左から右に向かって実際に写真を撮るとこんな感じ。宣材写真ほど大きくはない。

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とはいえ、サービスとしては最上級クラス。プールサイドで値段を考えず一度夕食を食べたが1万円を超えていたので現地価格からはあり得ない値段設定だろう。日本人からしてみれば安いと思えてしまうので満足感は非常に高い。

立地としてはホイアン市街地から徒歩で15分ほど離れたところにある。部屋は広々。リバービュー(小川?ドブ川?の奥にはトゥボン川)で下には専用プールがある。キャンドルが浮かべられていてきれい。天蓋付きのキングサイズベッドにデンファレが置いてあった。シャワーブースもバスタブもピカピカ。アメニティはロクシタンのヴァーベナ。

C.夜食を食しに行く

市街地までは数分の距離なので歩いていくこともできるが、このあたりのホテルにはだいたいレンタルサイクルがあるのでそれを使ってもいい。台数が少ないので早い者勝ちにはなるが無料だ。

少し歩くとガイドブックで見るホイアンの町並みが広がる。ほとんどが観光客向けの土産物屋か飲食店なので夜も明るい。

観光地の割にそこまで人は多くないなと思っていたら、日本人が建てたと云われる来遠橋(日本橋)辺りからものすごい人。旧市街の入り口には韓国人の団体さん専用の大型バスが多く停まっていた。
来ていた旅行者の国別でいうと、欧米>韓国>ベトナム>その他アジアの順だろうか。日本人はほとんど見かけなかった。

橋を通った先には黄色い壁の長屋のような造りの建物が立ち並ぶ。ランタンがあちらこちらに灯されている。
ホイアンでは毎月旧暦14日にランタン祭りが開かれるそう。街灯が消されランタンの灯りのみで街が照らされるらしい。
今回は残念ながら私達がホイアンを訪れる数日前がちょうどランタン祭りだった。ランタン祭りでなくとも十分きれいだけど、次回は是非ランタン祭りときに来てみたい。
妻曰く雰囲気がディズニーシーっぽいらしい。コロニアル調の建物とランタンの灯りがなんともいい感じだ

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南側にある大きな川沿いにはクラブやスポーツバーなどの若者向けの店も多くかなり賑やか。

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どの店に入っても大体観光地価格なので安くはないが、日本の飲み屋と比べればよっぽど安い。2人で2000円も払えばアルコールも飲めるしお腹一杯になる。ビールも100円しないし、フレッシュフルーツジュースでも100円ちょっと。まさに豪遊という感じ。食事も非常においしいし、日本人の口に合うような味付けだ。

バクダン通りのテラスがあるレストランで夕食を取ることに。飲み物はシントー(フルーツシェイク)と333ビール。
ホイアン名物のWhite Rose(ホワイトローズ)、Fried Wonton(揚げワンタン)、Cao Lao(カオラオ)と揚げ魚のガーリックソースを注文。

ホワイトローズは米粉の生地でエビのすり身を軽く包んで蒸した海老餃子のようなもの。揚げたエシャロットがまぶしてあって、ニョクマムにつけて食べる。

ツルン、ぷるん、もちもちとした食感。見た目が白いバラに見えるのでホワイトローズと云われるそう。
ホワイトローズに餃子の形をしたものもいくつか混じっている。具は春雨、きくらげ、豚肉?
揚げワンタンは、豚ひき肉が入ったワンタンを揚げたものに人参、玉ねぎ、豚ひき肉の炒めたものがかかっていた。
下調べをしていたときは、ただの揚げたワンタンだから味も想像つくなーと思っていたが、これが美味しかった。
特にワンタンにかかっていたソースが甘酸っぱくてワンタンとよく合う。
カオラオは太めのコシのある米麺の上にチャーシュー、揚げせんべい、もやし、ハーブ(ミント、蓼、パクチー)が乗っていて、どんぶりのそこに甘辛いタレが入っており、底からかき混ぜて食べる。伊勢うどんがルーツとも云われているらしい。
シーズニングソースに唐辛子の刻んだものが入ったものが添えられてきた。後で知ったがベトナムで醤油というとシーズニングソースを指すらしい。また食べたくなるくせになる味。美味しい。揚げ魚は結局何の魚かわからなかったけど、メバルっぽい魚。こちらも美味しかった。デザートにクリームキャラメル(プリン)とベトナムコーヒーでごちそうさま。プリンは氷が乗ってでてきたよ。
お腹いっぱいになって、これで33万ドン(1,900円)。

上に貼ってあるログを見てもらえばわかるように、ホテルから市街地を通って戻るまでの軌跡は徒歩である。これだけの移動と食事を含めて3時間弱なので、ホイアンの町はそこまで広くないことが分かるだろう。

D.初日終了

観光というほどではないが、初日は夕食を外に食べに行っておしまい。ホテルではインターネットも不自由なく使えるので翌日からの予定も立てやすい。現金が札束なので部屋のセキュリティーボックスにちゃんとしまっておくようにしよう。気候的には気温は高いが湿度が低いので汗はそこまでかくことがない。エアコンも完備されているので生活には不自由しないはずだ。

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6.まとめ

あまり旅行記なんて書いたことがないので見てて面白くない内容になっているかもしれないがこんな感じで自分が思ったこと、気づいたことをまとめていってみようと思う。

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