純正じゃない高級Lightningケーブルってどうなのか。

未だにiPhone5をズルズル使っているのだが、正直今の値段ではiPhoneを買う気がしない。どうせ次に出てもキャリアからは買わないだろうなとは思いながらもメインの携帯なので使わない訳にはいかない。

充電に使うLightningケーブルも中華系の安物を騙し騙し使ってきたのだが、最近接続時の警告メッセージがしつこいので一度くらいはMFiのケーブルを買ってみることにした。

Anker
売り上げランキング : 80

とりあえずここ最近信用しているANKERが期間限定で安売りしていたので買ってみることに。

ANKERはパッケージがダンボールなのでそこまでの高級感はないものの、安っぽさは感じさせないパッケージデザイン。

ちょっとしと所にちょっとした手間がかかっているところに好感が持てる。

編み込みケーブルで強度も期待できそう。

で、充電も普通にできるということで、良し悪しという意味で言えば全く問題ないので純正を買うよりは安くはつくと思う。

作り的にも純正ケーブル以上の強度はありそう。

それ以外に純正ケーブルとの大きな違いといえばこれ。ジャケットやカバーとの干渉問題。

とりあえず外径がわかれば良さそうなので測ってみることに。高さ方向は5.8mmほど。

幅方向は8.9mm弱。手持ちのものだとアルミバンパーには刺さらなかった。参考まで。